本日は、ツインタイプのプリーツスクリーンのご紹介です。
●プリーツスクリーン・ツイン（和室）
TOSO しおり25 プリーツスクリーン
【カラー】TP-4096・TP-4147
定価：￥63,945(税込)と定価：￥49,245(税込)
パーティションとしての木製ブラインドに対抗できて、
ダークグレーの畳と濃い色の天井
にもマッチするプリーツスクリーンを
探しに探して出会うことができました。
壁紙は真っ白という位の横ラインのクロスなので
若干、ミサワホームのクリーミーホワイト窓枠が浮いています。
（※横張り）
それを隠すべく、正面付けに決定。
それに、この和室は1.5階なわけで、
今はなくても、ご近所の家が経つと視線が気になります。
というわけで、下を濃い色、上をレースにしました。
そしてまたこのプリーツスクリーンの部品。
細かく指定すればするほで、できるんですよね。
黙っていたら教えてくれない。でも、選べるポイントがあります！
パーツは
ボトムレール、中間レール、ヘッドレール、操作コードです。
メカの色で大きくイメージが変わります。
ツインタイプなので、上、中、下にレールがああるのです。
・天井と床が濃い色なので、壁は白のままにしておきたい。
・基本はレースで明るい和室にしておきたい
ということで、ヘッドレールはホワイト決定。
ボトムは、下が濃い色なので、必然的に黒か木目墨色。
実物を見たことがなかったし、ネットでも写真がわかりにくかったので、
非常に悩みましたが、
メーカー推奨は木目墨色でしたので、その色にしました。
その色がコレ。
めっちゃイイ！！！！
中間は、レースメインで使うことを考え、明るい方にしておこうと思い
ホワイトにしました。
これちょと正解かも。
なんと、プリーツスクリーンにタグが・・・・ｗ
そうなんだ・・・・。
操作コードは、記事とセットになっているらしく「ダークブルー」
これは変更できませんでした。
なぜに！？メインのメカ白いし、壁も白いのに、
なんで白のコードが選べないのか若干納得いきませんが、
まあ・・取り付けて見てそこまで、違和感なかったのでヨシとしましょう。
取付高さは、木製ブラインドと同じ高さに揃えてみました。
そしたら、数センチ、窓枠に下の濃い方が残ってしまったという（爆
許容範囲デス！
プラス思考に言うと・・・おかげで、壁紙が痛まない！
それとこの操作コードの長さにも注意が必要です。
腰窓の場合、取付高さを言うと・・・
床に対して計算されるので、窓下に長いコードが下がることがあります。
発注前に、コードの長さを確認することをお勧めします！
明日は、デザインのあるプリーツスクリーンのご紹介です
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