固定資産税調査がきていました
平成23年度のお知らせ。
「このたび新築されました家屋は・・・」
「平成23年度から固定資産税が課税されます」
はっ！？
まだ、竣工立会いもしていませんし、
外壁のキズやら、畳の貼替えやらあるのに？＾＾；
１月完成予定で、税金もかからない予定で進めているのに、
なぜにコノ春からの税金書類がくるのか・・
もしやもしや。
12月に完了審査を、勝手にやっちゃってるから？
いつ完了したんだ・・・・・
おいおい
また、気になることが増えましたね。。。
はう。
うちは、
土地は2010年9月で申し込みし、
そこから着工し、2011年1月に竣工立会＆引渡予定です。
年をまたいでいるので、とても税金関係を気にしていました。
幸いにも、うちの市は、
1月1日に、登記されている人に対して、
4月～翌3月までの固定資産税の支払いが必要というラッキーな市でした。
うちは、1月1日時点では、まだ所有していませんので、
平成23年度の支払いは不要で、平成24年度からになります。
（市によっては、日割りするところもあるようですので、
役所の固定資産税課に確認してくださいね！）
ただし、こういう場合に気をつけないといけないのは、
1月1日時点で居住用の建物が建っている土地とそうでない土地での
土地側の固定資産税の税額が大きく違うようです。
居住用建物が建っていない、土地の固定資産税の
支払い義務が大きな額でくることもあります。
ただ、うちの場合、土地の持ち主が、
営利団体ではないところでしたので、
支払いは発生せず問題なかったのです。
とりあえず、ミサワの営業さんに
どういうことだーー！っと。
確認して頂けるようにお願いしました！
やっぱり、営業さんが色々と
対応して頂けるのってほんとありがたいです。
施工に関しては、色々とあり指摘してますが、
営業さんには申し訳ないくらい対応してもらっています。
家を買うのは、ハウスメーカーも大事ですが、
営業マンとの相性もほんっと大事だと思ったのであります。
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「愛車のみえる家」関連記事:
こんにちは（＾＾）
営業さんしっかりしていて
うらやましいです
うちの営業は頼りなくて、めっちゃ適当
指摘はほとんど施工担当に直接言ってます
うちの営業に話しても違うように伝わるので
２度手間なので直接・・・
そのほうが話も早いし、わかりやすく
説明してくれるし、わかってもらいやすいです
営業に連絡するのは、次の打ち合わせを
いつするかっていうときだけです
もちろんそのつど打ち合わせ内容によって
担当をつれてきてもらいます
>ねんねさん
ミサワさんだけかどうかわかりませんが、
営業ではなく、HE（ホームエンジニア）って名前で
何でも間に入ってやります的な感じでした＾＾
もちろん、細かいことは施工担当と打合せしてます！
ただ、設計者と施工が別なので、
誰に言うのかわからなくなることが多いので、
営業さんに電話orメールで詳細書いて、
担当から調べてもらって、直接連絡もらうように調整してました！
中立の人（営業）がいると、話がまとまりやすくて助かりましたよ～
（最終的に、値引きとかそういうことしてくれるのも営業さんですし・・・文句は伝えておきたくてｗ）
営業さん家が近くて、サンプルとか、カタログとか
帰りに持ってきてくれたりもしてました＾＾
どちらかといえば若手な方だから、
特にフットワークが軽かったのかもしれません♪
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