先日の10店舗10倍の時に購入していた
おしゃれなダイニング照明です。
若干レトロポップ? ミッドセンチュリー好きなもんで・・・!
ペンダントタイプも好きなのですが、
キッチン流し台上をペンダントにしたので、
ダイニングテーブルの上は天井に付けるタイプを選びました^^
黄色いガラスセードが、とってもおしゃれです!
ライトを付けていると、電球色に若干黄色味がある感じです。
ただ、ライトを消すと!
天井に黄色いライトがおしゃれに装飾しています★
これはいいわー!
他にも、色がありまして、
ブルー、オレンジ、無色。本体の色もブラウンタイプもあります。
お値段もお手ごろ!
天井照明シーリングライト8灯“Lien”(オレンジシュガー)
非常に悩んだのですが、その時調べた、選択ポイントを
記述しておきます!
【LUCIA】【LIEN】2種類あり、
【LUCIA】ルチアはノーマル。
【LIEN】リエンは新型のカラーバージョンといったところでしょうか。
電球は同じモノで、
ぬくもりあるオレンジがかった白熱灯と同様の光をもつハロピン電球です。
昼間など十分な明るさがある場所で点灯した場合
⇒少し白っぽく見えます。
夜間など十分な明るさがない場所で点灯した場合
⇒暖色系の光の色に見えます。
ここに、選んだガラスシェードによって、
色が加わり、光の色、天井等への写り具合が異なってきます。
【ホワイト】
電球の光の色がそのまま反映されます。
昼間は光の色が透明に近く感じます。
夜は暖色系の色です。
【その他の色】
薄らとシェードの色が混じった光になり、天井へもその色が反映されます。
昼間と夜間の違いは、やはり昼間は薄らとその色が反映されるのですが、
夜間だとその色も昼間よりは少し濃く天井に混じります。
そして、私が最後まで悩んだのが
【サンキストとオレンジシュガーの違い】
どちらが部屋が明るくなるかというと「サンキスト」です。
「オレンジシュガー」は「サンキスト」よりも濃い色を使っており
その分、光が遮られており、若干【サンキスト】より暗く感じます。
同系色ではありますので、光の色味も同様なのですが、
天井、空間へはやはり「オレンジシュガー」の方が
強いオレンジ具合を発揮します。
■選び方のポイントまとめ
1)明るさを重視する場合、シェードの色が薄い方が明るく感じます。
2)シェードの色に空間が染まるのをさけたい場合、シェードの色は薄い方がベターです。
シェードの色で最も違いがわかるのは、消灯時、特に昼間です。
今更ですが、晩御飯の時には、
ホワイトでもよかったかも・・とかは思いますが、
サンキストでも、十分明るい空間です(*^^*)
(シェードだけでも売っています)
流し灯は、コイズミのペンダントです。
以前はダイニングテーブル上に使っていたお気に入りライトです。
3つあったのですが2つだけ付けました。
★KOIZUMI(コイズミ照明)白熱灯ペンダント照明APE511013
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